《中洲店にて:オーナー兄妹10年前の写真》
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🌙 〈オーナー山口ひとみより〉
このページでは、私が「夜かふぇすぴの座」の成り立ちと歩みをお話しします。
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■ はじまり ― 兄と妹でつくった“対話の場”
2015年、中洲。
「夜かふぇ すぴの座」は、兄と私、二人で生まれました。
今年で10年。
人が集まり、本音がこぼれる“対話の場所”として、形を変えながら続いています。
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■ 名前の由来 ― 「座」は“場所”を表す言葉
•“すぴの”=スピノザ(哲学者)
•“座”=居場所
この二つが合わさり、
“人が集まり、心がひらかれる場所”
という意味が込められました。
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■ ロゴの象徴 ― 黒蝶(こちょう)
すぴの座のロゴは
黒い蝶をモチーフにしています。
神社でお参りをするたびに、目の前に黒い蝶が現れ人生の節目を導いてくれました。
この体験は、その後、すぴの座が
“新しい形”へ向かう契機となり、
ロゴにも “導き” の象徴として
込められています。
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■ ペルシャ料理 ―
言葉ではなく“温度”で伝える接客
イランでの暮らしで身につけた
ペルシャ料理は私の特技です。
国際結婚で過ごした家族の台所、
料理が心をつないでくれたあの時間。
その温度を夜のカウンターに持ち込み、
“料理で心を伝える接客” を
築いていきました。
店は形を変えても、その息吹は
どこかに残っているはずです。
名前:ひとみン(山口ひとみ)
※二児の母 シングルマザー
出身:福岡県福岡市 。息子の野球をきっかけに博多 ⇄ 宮崎
趣味:カフェ巡り・神社参拝・ブログ
特技:ペルシャ料理・ペルシャ語
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ペルシャとのご縁
20代で単身イランへ留学。
国際結婚、外国人家族との同居、海外での出産など、イスラム圏での暮らしを経験しました。生活様式も考え方もまったく違う中近東で過ごした時間は、何ものにも代え難い、私の人生の宝物です。
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ペルシャ家庭料理と私
私の作るペルシャ家庭料理は、現地の元お姑さん直伝。そこには私の汗と涙、人生経験すべてが詰まっています。イランと日本は、古代シルクロードの端と端。同じアジアに属する両国の食文化をつなぐ小さな架け橋となれたら嬉しいです。いつの日か、私の作るペルシャ家庭料理を味わいにいらしてください。