〜夜の中洲で、自分に戻る。〜
夜かふぇ すぴの座の
「すぴの座」は、
哲学者スピノザの名前から生まれました。
スピノザは、
人は自分で自由に選んでいるつもりでも、
実は欲望や不安、怒りや孤独、
さまざまな感情に動かされていると考えました。
だからこそ、
本当の自由とは
好き勝手に生きることではなく、
自分を動かしているものを知り、
感情に振り回されるだけではなく、
少しずつ自分自身に戻っていくこと。
私たちは、
その考え方が
中洲という街にとても似合うと思っています。
お酒も、
欲望も、
孤独も、
見栄も、
夢もある街。
そんな街の中に、
一日の肩書きを少し置いて、
一杯のお酒やコーヒーを飲みながら、
自分を少し遠くから眺められる場所があってもいい。
夜かふぇ すぴの座は、
ただ飲むための場所ではなく、
少し心をほどき、
少し自分に戻るための夜の空間。
そんな場所でありたいと思っています。